モバイル・ガジェット 2026.10.23

ORICO、20Gbps対応の5ベイRAID HDDケースを発表 最大130TB・ハードウェアRAID 0/1/5/10対応

文・webmaster 約3分
ORICO、20Gbps対応の5ベイRAID HDDケースを発表 最大130TB・ハードウェアRAID 0/1/5/10対応

ORICOは、次世代の20Gbps転送に対応した5ベイ構成のRAID HDDケースを発表した。20Gbpsの高速転送、最大130TBまでの拡張性、ハードウェアRAIDによるデータ保護を1台にまとめた製品だ。用途として映像制作、企業IT、AIデータセットを想定している。

同社はこの製品で、「4K/8K映像編集でストレージ速度が足りない」「大容量データを安全に管理したい」「システムを止めずにドライブ交換したい」といったプロフェッショナルの課題に応えるとしている。

ORICO、20Gbps対応の5ベイRAID HDDケースを発表 最大130TB・ハードウェアRAID 0/1/5/10対応

USB 3.2 Gen2x2で20Gbps、RAID 0時は最大2000MB/s

コントローラーにはJMS591シングルチップブリッジコントローラーを採用し、USB 3.2 Gen2x2に対応する。RAID 0構成では最大2000MB/sのシーケンシャル読み書きを実現しており、4K/8K動画の編集や大容量データの転送をスムーズに行えるという。なお、Thunderbolt 3/4で接続した場合は10Gbpsに自動で切り替わる。

ドライブは3.5インチSATA HDDを5台搭載できる。1台あたり最大26TBに対応し、合計で130TBまで拡張可能だ。付属品として20Gbps対応のUSB-C to USB-Cケーブル(1m)が同梱されており、転送時のボトルネックを防ぐ構成になっている。

ORICO、20Gbps対応の5ベイRAID HDDケースを発表 最大130TB・ハードウェアRAID 0/1/5/10対応

ホットスワップ対応のハードウェアRAIDとアルミ筐体

ツールレストレイで運用中の交換に対応

トレイはツールレスのプッシュプル式を採用した。RAIDモードはRAID 0/1/5/10に対応する。ドライブを交換するとデータのリビルドが自動で実行され、システムを停止せずに運用を続けられる。

150W電源を内蔵、Windows/macOS/Linuxにドライバ不要で対応

筐体はスペースグレーのアルミ合金製で、放熱を促す設計だ。150Wの電源を内蔵しており、5台を同時にフル稼働させた状態でも安定した電力供給を維持するとしている。ドライバ不要のクロスプラットフォーム対応で、対応OSはWindows、macOS、Linux。プラグアンドプレイで使用できる。

同社が挙げる主な用途は次のとおり。

  • デスクトップバックアップ
  • 映像編集ワークステーション
  • 企業ITストレージ
  • AIデータセット用途
ORICO、20Gbps対応の5ベイRAID HDDケースを発表 最大130TB・ハードウェアRAID 0/1/5/10対応

期間限定のクーポンコードで35%オフ

現在、専用コードを適用することで実質35%オフになるキャンペーンが実施されている。通常価格は¥49,999だが、専用コード「MACDATA36」を適用すると、割引後の価格は¥32,499になる。コードの有効期間は10月23日から11月2日まで。

出典:深圳市奥睿科电子商务有限公司

XFacebookLINE

関連する記事

Related

コメントを書く

メールアドレスは公開されません。